UPCOMING SCHEDULE

  • 日時|2026年9月19日(土)〜23日(水・祝)
  • 会場|船づくりの作業小屋、境港駅前公園
  • 参加|無料※1回だけの参加でもOK

秋の5連休、船ゼミ参加者募集|境港で船づくりにふれる。

境港の船を、見つめ、つくり、浮かべる。

境港は、日本海や境水道、中海とともに暮らし、船によって人や物、仕事、文化が行き交ってきたまちです。「船ゼミ」では、船大工・美術作家の小川智彦さんとともに、境港とその周辺に残る船を調べ、その形や技術、地域に残る記憶を手がかりに、実際に一艘の船をつくります。

完成した船を見るだけではなく、調べる、つくる、技にふれる。その過程そのものをまちにひらきながら、境港と船のつながりを見つめ直していく取り組みです。そして9月19日から23日までの5日間、その船づくりの現場をひらきます。船を見るだけでも、話を聞くだけでも、木に触れてみるだけでも。気になるところから、ぜひ船ゼミに参加してみてください。

こんな方に

・船や港の風景が好きな方
・境港の船や昔の港の話に興味がある方
・船大工の仕事を間近で見てみたい方
・木を曲げたり加工したりする技術に触れてみたい方
・ものづくりが好きな方
・親子でちょっと変わった体験をしてみたい方
・船づくりの現場をのぞいてみたい方

専門的な知識は必要ありません。1回だけ、見学だけの参加でも大歓迎です。

秋の5連休プログラム

9月19日(土)
・作業小屋 OPEN DAY|10:00〜12:00/14:00〜16:00
船づくりの様子を初公開。船の材料となる木が運び込まれ、ここから少しずつ一艘の船が形になっていきます。まずは作業小屋をのぞきに来てください。

9月20日(日)
・作業小屋 OPEN DAY|10:00〜12:00
船づくりの様子をのぞきに来てください。

・船の写真や思い出を持ち寄って小川さんと話す会|14:00〜16:00
昔の船の写真や、港での思い出。船にまつわる家族の話など、境港の船の写真や記憶を持ち寄って、小川さんと一緒に船や港のことをゆっくり語ります。写真などをお持ちでなくても参加できます。

9月21日(月・祝)
・作業小屋 OPEN DAY|10:00〜12:00

・ワークショップ「湯だめでスプーンづくり」|14:00〜15:30 (会場|船づくりの作業小屋)
木を熱して形を変える「湯だめ」。船づくりにもつながる木の技術に触れながら、自分だけのスプーンをつくります。

9月22日(火・祝)
・焼きだめ作業応援会|9:00〜16:00 (会場|境港駅前公園)
木を曲げる伝統的な造船技術「焼きだめ」を、実際に見たり、少し手伝ったりしてみませんか。ここで曲げた木は、今回つくる船に実際に使います。船の形が生まれていく、大切な作業の一日です。

・9月23日(水・祝)予備日

※22日が雨天の場合など順延します。

開催概要

開催期間|2026年9月19日(土)〜23日(水・祝)
参加費|無料
参加方法|1回だけの参加でもOK
主会場|船づくりの作業小屋(〒684-0033鳥取県境港市上道町288-1)
※駐車スペースが少ないため、できるだけ公共交通機関や「さかゑシェアサイクル」をご利用ください。

参加申込

申込フォームから、参加を希望する回を選んでお申し込みください。
参加費無料。1回だけの参加でもOKです。

船ゼミは、この5日間だけではありません。

今回の5連休は、船づくりの入口。ここから数か月かけて、一艘の船をつくっていきます。

9月|船づくりスタート/秋の5連休プログラム

10〜11月|船づくり制作公開/見学やワークショップなど

12月頃|完成・お披露目(予定)

3月頃|船を水に浮かべる/船漕ぎワークショップ(予定)

完成品だけを見るのではなく、船が生まれていく時間そのものを、できるだけまちにひらいていきます。今後の制作公開やワークショップについても、公式WEB・Instagramで随時お知らせします。

船大工・美術作家|小川智彦さん

1971年北海道生まれ、京都市在住。2014年に富山県氷見市で日本の伝統的な造船技術を学び、以後、木造和船の制作を続けています。現存する木造和船の調査・実測にも取り組み、地域に残された船の形、技術、記憶を記録。美術作家としても、さまざまな素材を使った作品制作やワークショップを行っています。

チラシを見る

各回開催のテーマ、日程、参加方法をまとめたチラシをPDFでご覧いただけます。

よくある質問

初めてでも参加できますか?

はい。船や木工についての専門的な知識は必要ありません。見学だけでも気軽にご参加ください。

5日間すべて参加する必要がありますか?

ありません。興味のあるプログラムや、都合の合う時間だけ参加できます。1回だけの参加でもOKです。

作業小屋を見に行くだけでもいいですか?

もちろんです。OPEN DAYの時間内であれば、船がつくられていく様子を見に来ていただけます。

子どもも参加できますか?

9月21日には、子ども向けワークショップ「湯だめでスプーンづくり」を開催します。そのほかのプログラムについても、見学などは親子で参加できます。

車で行けますか?

作業小屋には駐車スペースがあまりありません。できるだけ公共交通機関や「さかゑシェアサイクル」をご利用ください。

5連休以降も参加できますか?

はい。以降も制作公開やワークショップなどを予定したいと思います。最新の日程は、公式WEB・Instagramで随時お知らせします。

お問い合わせ

さかゑリビングラボ運営事務局
株式会社エートス内

TEL|050-3442-4309
MAIL|info@sakae-livinglab.jp

船ゼミは、「さかゑリビングラボ まちなか実験2026」の取り組みの一つです。
さかゑリビングラボは、境港市委託事業『新しい“まちなか”創生ビジョン策定業務』の一環として実施しています。